Augustsky

40代ゲイが日々のことを書き綴るブログ

旅行

旅キチ熱弁

こんにちは皆さんお元気ですか都議選投票に行きましたか、え!都民じゃないんですか!そうですかまあいいでしょう僕は行ってきました激アツでした外の太陽光線がというか梅雨今年は来ない感じなんですかねなんていうか一言連絡くれないとこっちにも予定があるんだけどって感じではありますね。というわけで僕はいま旅ブーム、いわゆる旅キチ期に入っているのですが、これは40代に突入する際に人生が不安定で縋るよすがもないルートにいる人間が突入する期です。20代で突入する自分探し系の旅で自分が何かちょっと特別な存在であることにフォーカスしてて自己中心ジャーニーで旅はその手段に過ぎない系とはちがって目的地にすべてをゆだねて目的地パワーによって自己の存在を希釈することで精神の安寧を保つことを目的としています。というわけで、先月に東北を5日間車でうろうろしてからこっち旅キチなんですけど、そのあと富山県の高岡メインの富山砺波かすめる感じ、仙台松島、松本茅野諏訪塩尻に行きました。1カ月でこれです。キチってます。僕は昔から熱しやすく冷めやすく熱したときにキチってしまうという習性があるため、今回もこれはキチだなって気づきました。キチのときは僕が生まれながらに備えているめんどくさい拘束具のリミッターが解除されていきますので、普段だったらめんどくさくて到底やらない手配とか行動とか下調べとかを寝る間を惜しんでやったりします。キチパワーです。ここまで読んでキチの意味がわからないナイーブキッズに補足するとキチガイのキチです(自分でサーバー代払ってるブログなので検閲なし)。というわけで、キチ期いつ突然終わるかわからないのが僕なんですが、キチって1カ月たったのでちょっと途中経過でブログをしたためておきましょうということです。まずですね東北旅、富山旅、仙台旅、長野旅のうち、仙台以外ではレンタカーで移動したんですよね。で、今の季節もあるんですけど、レンタカーは神だということを確信しました。レンタカーていうか車が神なのではということもまあ3%くらいは認められると思うんですけどレンタカーが神だと思うんですよね。いやその自分で車もってたら維持費がみたいな話でもなく、車という移動手段の概念が素晴らしいみたいな話でもないんですけど、レンタカーは普通にちゃんと動く状態にきちんと整えておいてまあまあ最新な雰囲気の機能が備わってるじゃないですか、なんていうの、ホテル神みたいな話なんですけど、なんていうの、まあいいやもうだいたい言いたいことは伝わっただろう。レンタカーは返したあと、酒が飲めるって話です。で、仙台松島はレンタカー借りなかったんですよ。そのせいなのかそもそも仙台松島が僕に合わなかったのかはわかんないけど、仙台松島の旅の満足度めちゃくちゃ低かったんですよ。単純に僕はめちゃくちゃ暑がりで汗かきなので暑いだけでもう生きる意欲が3%くらいになってしまうんですね。なので見るものすべてしょうもない、って感じになってしまうです。まあ各論については後述するとして、レンタカーは神であるということなんです。まずこれを押さえておいてください。で、僕は基本的に1.3日くらいで旅をしてるんです。なにそれですけど、例えば金曜の夕方とかから仕事終わらせて旅の目的地に移動して、土曜のあさイチからフルスロットルで旅するってことです。で、それって日帰りと何が違うのなんですけど、ぜんぜん違うんです。ていうかたいていの都市は1日あったら観光満足度ゲージフルチャージするだけのところを訪れることができるんです。逆にゲージフルまで行った後は、何を見ても感動が半分ぐらいになってむしろ疲れにフォーカスしてしまう。それが人間の限界です。で、これが日帰りだと仮に早朝から移動したとしても現地に着くのがよくて午前9時とか10時とかで、さらにその時点で移動での疲れが出てるんです。僕は疲れは移動の時間というより距離という精神論を支持している宗派なので、その日のうちにこれだけ移動したらもう疲れちゃうよ~んゲージを最初にめちゃくちゃ消費してるということになります。要はスマホの充電60%から開始しかも熱もってるみたいな感じです。その点前泊しておくと体力を回復しきった状態で旅をスタートできるわけです。旅スタート時のワクワク感みたいなのはスタート時の体力に左右されますので、そこで充電が満タンじゃないとなんかテンションがあがらなくてうまいこと旅キチ上昇気流に乗れず、しょっぱい感じの旅を低空飛行でして消化試合で帰宅になります。なので前泊することはとても大切で、しかも前泊することによって目的地の宿(ビジホ)にたいするワクワクを前泊時点で持つことができて、朝食もつければなおよしで、ようは旅ワクワクゲージを前日に120%まで補充した状態でぐっすり眠って当日旅を始めることができるわけです。わかりますか、すなわち、前泊しない場合は旅スタート時点ですでにゲージが前泊時の半分程度になっているというわけですね、これでは旅キチ楽しめません。ですので前泊することは日帰りに比べてとてつもない効果を旅キチにもたらすということです。で、話戻すけど、僕は地方都市にすごくいきたくて、いや、まあ大体は地方都市だろが東京以外はって話なんですが、なんていうの、こう、「うっわなにこれ誰も教えてくれんかったけどポテンシャルがやばい」みたいなところに行きたいんです。僕が無知なだけでみんな知ってるという可能性は排除します。で、今のところね僕がもう本当に素晴らしいと思ったのがね、まずね、中尊寺ね、これはまあみんな知ってる系だから挙げんなよって話なんだけどあまりによかったから挙げました。でさ、焼走りってあるの知ってます岩手に。あそこまじで素晴らしいですよ。細かく書くと腱鞘炎になるので調べてください。で、あとは弘前城とかさ、僕がいったとき曇っててイマイチだったかもなんだけど桜の時期みたいなバフなくても公園として相当いいなって思ったんですよね、なんていうか地方都市なのにあの規模の公園を維持してるのまじですごいですよね。あ、そうだ山形の羽黒山の五重塔もめちゃくちゃいいですよ、あそこはむしろ小雨くらいのときに行った方がいいかもしれないですね、霧が出てて幽玄な感じがめちゃくちゃいいです。で、富山の高岡って知ってます高岡市。あそこまじでポテンシャル高いですよ。僕ぜんぜん知らなかったんですけど氷見とかはなんかなに魚みたいなイメージとかさ、あとは黒部ダムとかさあとはギリ岐阜だけど事実上富山ではみたいなさ白川郷五箇山あたりとかはもちろん観光Tierめちゃ高だと思うんですけど、今回行ってないんですけどそのうちいくつもりですけど、高岡まじですごいんですよ。なんていうかね、まず国宝のお寺が二つもあるんですよ。しかも落ち着いてて観光客でゴミゴミもしておらずインバウンダーにも発見されておらず穢されてないんですよ。しかもスケールも広いし、建築物もまじで立派で歴史もあってもうすばらしいんですね。で、雨晴海岸のところに行けば海岸の向こうに立山連峰が見えるんです、僕が行った時期と天気がベストタイミングではなかったので薄く見えるくらいだったんですけど、めちゃ近に見えるレンズで写してる詐欺カメラマン写真とかは置いといても、日常であのデカ山々がしかも冠雪してる状態で壁みたいに空にそびえてるのって相当圧巻ですよね。で、さらに海王丸パークってところから遊覧船にのれるんですよ。内川っていう川をめぐるんですけど、まあ正直値段は高いんですけどこのご時世もはや文化を維持してくれてるだけでありがたいからお支払いさせてくださいっていうレベルです。別にぼったくり感はないです。ちゃんといろんな話をデッキにいる係の人が話してくれて、実質ガイドさん雇ってるようなものです。しかも通り一遍じゃなくて地元の人って感じのエピソード交えてくれたりするのでもう全然満足ですね。で、僕はこのあと諏訪町本通りってところに行きたかったので行って、さらに散居村展望台ってところも行きたかったのでレンタカーでブーンて行ってきて高岡戻って新幹線で帰るみたいなルートだったんですけど、諏訪町本通りの方はおわらの盆?みたいなシーズンがあるぽくて、僕が行ったのは完全にオフシーズンだったため誰もいなくて町並み見るのは快適だった一方お店とかもやってなかったんですが、これはまあシーズンに行けばいい感じだと思います。でももし僕が公共交通機関を乗り継いでエンヤコラとあそこに行ってたらガッカリしただろうし、さらにガッカリ気分のまままた1時間くらいバスを待つみたいな苦行で旅キチゲージがグングン減ったと思うんです。でもレンタカーなら「まあオフシーズンだしね!」つってブーンて去ることができるわけです。旅のテンションを減衰させずにいられる魔法のツール、それがレンタカーです。で、散居村にいたっては公共交通機関で行くなんて無理なわけです。で車でブーンっていって確かに眺めはめちゃくちゃいいんですけど、かといってそこで物思いにふけるほど暇ではないので、滞在5分で離脱するわけですが、そんな贅沢な時間の使い方ができるのもレンタカーだからですよね。5時間かけて行って5分で2時間バス待つとか無理じゃないですか。ということで話がそれたんですけど高岡はまじですばらしかったんですよ。僕はこういうなんていうかポテンシャルめちゃ高い地方都市をくまなくめぐりたいんです。ていうかこういう地方都市を見ることで、いや地方衰退してるっていうけどめちゃくちゃいい感じにやってるとこあるじゃん、とか僕の地元と比較してもっとうまくやれるのでは?みたいな思考になるのも楽しいです。長野南部も最高だったんですけど、これもレンタカーによるゲージ維持で旅そのものに集中できたことがでかいとは思うんですが、まず松本城がまじですごい。まじで力入ってる。維持されてる。外観もかっこいい。さすが国宝。旧開智学校も国宝らしいですが、こちらはなんていうか建築大好きマンとかなら好きかもですが僕は趣があるなあくらいで、学校だなって感じでした。まあ城と比べるのがおかしいですが。で、いったん松本を離れて茅野にある車山高原に行ったんです。もちレンタカーで。で、ぐりぐり道の苦行を終えたらビーナスラインてのに入るんですけどそこに入ってほどなく出てくる景色の天空感はかなりいいです。で、車山高原ってリフトで頂上まで上がれるんですけど、まじで絶景なので、なんていうか鍛錬も積んでない僕のような万年ダイエッターがこの絶景を拝めるところまで人類の叡智によって2000円くらい(金額忘れた)で登頂さててもらえることに、僕以外の勤勉な人間に対する感謝があふれます。で、諏訪大社に行って、お参りして、諏訪大社もいくつかあるでしょう。今回は本宮にしかお参りしてないですけど、回廊じゃなくてなんだ、廊下、渡り廊下みたいなのとかも趣があって御柱もあってすごいよかったです。で、さらに奈良井宿まで高速ブーンっていったんですけど、奈良井宿はね、現役って感じ。諏訪町本通りとキャラかぶってるので比較しますけど奈良井宿は普通にお店やってるし観光客いるしあとしゃれおつゲストハウスみたいな感じにリノベされてる宿がちょこちょこあって、外国人観光客、それも自力で移動してる系白人とかが多かったです。なんていうんですかね、一昔前は日本にくる外国人観光客ってこういう人たちが多かったなっていう感じの、リスペクトをもってジャパンをめぐってますって感じの人たち。で、奈良井宿で天ぷらうどん定食みたいなの食べて、端の方には神社もあって、さらにしかも奈良井宿って駅がすぐそこにあるんですよね。でもなんていうの佇んでるって感じで邪魔感ないんです。アクセスいいのもあってかいい感じに維持されてて素晴らしいなと思いました。で、松本に戻ってレンタカーを返して松本をフラフラしたんですけど、松本ってまじで駅前とかの活気があるんですよ。なんていうの最近ぽい若者が好きそうなお店とかが駅の前に並んでると思えば、少し歩いてなわて通りとかまでいくと歩いてていい感じに整備されてて、なんていうんだろある種の安心感ですよね、ああ、この町はさびれてないなっていう。衰退にむかってなさそうっていう。で、喫茶店がめちゃくちゃあって、今回僕行きたかったところが17:00閉店でまにあわず別のところに行ったんですけど、そこは口コミよかったんでいったんですけが僕しか客いなくて店員さんたちは若いおねえさんたちが3人くらいいて学校の延長みたいな感じの雰囲気でゆるかったんですけど、雰囲気はいい感じだったので古い喫茶店を買い取るなり孫世代が引き継ぐなりしてインスタ映えようにしたって感じでしたね。プリンは普通においしかったですけどプロントで食べれるやつって感じで、コーヒーフロートはコーヒーめちゃ少なアイスほぼ味しないし氷混じってるけどこれ5年前のアイスでは?みたいな感じでしたけど、別に嫌な接客とかされてないし、水出てこないの斬新でしたけど僕が店出た後、帽子忘れたのに気づいて振り返ったら店員さんが笑顔で走って持ってきてくれてありがとうございましたって言ってたので悪い人たちではない店だと思います。プロじゃないだけで。突然詳細な口コミ始めるやん、でしたけど、そんでもう少し時間があったからおビールを飲もうと思ったんです。なんか松本市内ビアバーみたいなのもめちゃあるんです。あの都市の規模で(とはいってもまじでみんなが思ってるより駅前含めて栄えてる)このビール屋の数なんなのって感じでしかもいい感じの店ばっかなんです。で僕はテラス席のあるところに行ったんですけど、めちゃくちゃよかったです。駅前のビルをほぼ見下ろしながら夕日をみつつテラスでビール飲めます。最高です。で、少し歩くとワインフェスみたいなのも広場でやってて、なんていうか地方都市の見本では?みたいな活気があるなって思ったんですよね。もう松本推しすぎではって思われそうなんですけど今のところ旅キチはじめて訪れた地方都市ポテンシャルめちゃ高いのにみんなそんなに気づいてないランキング一位ですね。いや高岡もいいんですよ、高岡いいんですけど、なんていうのこの喫茶文化ビール文化フェスとそれに乗っかる市民の心意気みたいなのが松本はすごいんですよ。高岡はもう少し控えめっていうか言葉が思いつかないけど一つ前の時代というか「海鮮推し」みたいなところがあるんで、やっぱ激つよの海鮮という資源がある分時代へのキャッチアップは控えめになるのかもしれないですね。で、問題は仙台松島ですよ。これはね。多分このブログ読んでる3人の中に仙台出身者いないと思うんで、忌憚のないご意見述べさせていただきますけど、まず前提条件として、レンタカー使ってないから暑さからのテンション下げデバフがあったことは事実だと思うんです。でもそれを抜きにしていま冷静にエアコンの効いた部屋で思い返しても、仙台松島微妙な気がしてるんです。まず松島ね。松島海岸駅から歩いて少し行くと五大堂があるんですけど、てかその手前に広場みたいなのがあって海が見えるんですけど、なんていうか島が数個見える。って感じです。で、五大堂に行くとちょうど今修学旅行シーズンみたいでめちゃくちゃ中学生小学生くらいのキッズがいます。さらに中国人観光ツアー客がめちゃくちゃいます。なのでとりあえず活気はあるけどゆっくりはできない感じです。で、それらを抜かして五大堂を見た場合、なんていうか海辺で400年くらい朽ち果ててないのはすごいけど建物としてはこじんまりだしなんていうの。それっきりって感じ。お土産屋さんが途中にあるよって感じ。ちいかわ売ってそうって感じ。で、瑞巌寺に行ったんですけど国宝なんですけど、なんていうか綺麗に整えられてるけどスケールは小さいです。で、本堂の中は襖からなにから金ピカで最初は「ワー」てなるんですけど、ずっと見てるとなんかこういうとあれですけど、品がないな……って感じになってきます。なんていうか中尊寺の金色堂みたいなここぞというところで尊い仏様に金ピカって感じではないので、なんかなんていうか新興アラブ勢みたいだなって感じです。で、円通院行ってここも庭園が超きれいで、こっちのほうが庭はいいかもって感じがします。で、展望台まで歩いて17分だったんですけど生命の危機を感じる暑さだったので行かなかったんです。これがレンタカーだったら行ってたと思うし松島全景をみたら印象も変わったかもしれないんですけど駅の近くの商業施設の屋上テラスから眺めただけでは島のスケールいまいちわからなかったです。てか島、群島的な島でいうと僕の地元には九十九島というのがあって、なんていうか日本における群島では九十九島がいちばん群れてると思ってるんで松島いまいち「?」って感じでした。で、仙台戻って次の日は大崎八幡宮、青葉城址、瑞鳳殿に行ったんですけど、いい感じなのは瑞鳳殿だけって感じです。いやもうこの時点で僕なんていうかバイアスかかってる気がするんですけど、なんていうんだろ仙台正直相当過大評価されてんなってのが僕の意見です。松島は芭蕉バフに胡坐かいてる感じがすごい。考えてみれば芭蕉はあちこち巡ってるわけであって、その芭蕉ブランドを自分らのものみたいに全面に出してブランディングしてるのってどうなのって感じがするのと、現代において芭蕉時代の観光資源のままで戦えると思ってるの?って感じです。「松島や ああ松島や 松島や」って正直魅力なくてなんも言えることなかったんじゃないの?それをウルトラ解釈して、絶景過ぎて言葉が出なかったみたいな解釈してない?っていう。あと仙台は伊達ブランドにあやかっとけばいいだろって感じがすごいです。めちゃくちゃ急にディスるじゃん、ですけど、いやこれが一地方都市だったら違うと思うんですけど、やっぱ仙台(宮城)って東北の地域首都みたいなポジションとってるじゃないですか、だから期待値は当然上がるんですよね、でも実際高岡松本の方が断然歴史や文化のスケールがデカく濃厚だなって思いました。さらに言えば、中尊寺とかはるかに素晴らしいわけで、そら世界遺産になるわって感じですけど、ちょっと前に流行ったネットミームで、関東は東京トップであと下僕、関西は大阪と京都が張り合っててあとは背比べ、九州は福岡に支配されてる(不本意)みたいなのがあって、そのとき東北はみんな仲良しで仙台盛り上げてまーすみたいな感じだったと思うんですけど、なんていうか、例えば九州における福岡の絶対君主感(不本意)に比べたら、東北のほかの県って、宮城よりぜんぜんポテンシャル上では?伊達ブランドだけでは?てかなんで仙台栄えてる感じになってるの?東北の中では比較的雪デバフがないから?みたいな、仙台の存在意義に疑問を持つ仙台アンチになってきてしまったわけです。それを通じて、九州に視点がうつって、なんか福岡が絶対君主してるけど、もしかして僕が大人になって九州巡りしてないからそれはまあそう、ってなってるけど今回さらっとだけど東北を大人になって訪れて各地の魅力を大人目線で評価したのと同様に九州も各県めぐってみたら福岡なんでそがん偉そうかとってなるんじゃないかというそういうことにも新たな切り口を見出すことができて、仙台ありがとう。って感じです。もう指が疲れてきたのでまた旅キチ続けてたら書きます。

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