8月ブログ書いてなかったので書く

こんばんは、8月一度もブログ書いてなかったので書こうと思いました。暑いですね。今日久しぶりに散歩に行ったのですが、ものすごく暑くて、汗がだらだらでサウナ並みの汗でほっつき歩いてたんですけど、街ゆく人々はわりとおしゃれな格好して涼しげにパートナーらしき人や仲間らしき人々とサマーを楽しんでいるようだったので、都会のおしゃれな人達は暑さに強い遺伝子を獲得してるんだなと思いました。今月なにしてたっけと思い振り返ってみようとしたけどめんどくさいので覚えてることだけでいえばポッドキャストを始めてみました。友達と録音して。基本的に僕はとりとめのない話しかできないんですけど、友達がうまいこと誘導してくれたりなどしてそれなりにまとまったものができたのではないかと思います。スポティファイとかグーグルポッドキャストで聞けます。聞いてください。あとは、小説を久しぶりに投稿し始めました。といってもリアルタイムで書いてるわけではなくて3月に書き終えてたのをいまさらあげてるので毎日上げてます。一応毎日上げる前に目を通してちょこちょこ書き直してから上げてます。今回は一エピソードがだいたい1万字ずつあるので、読んでいただくのめんどくさいかもしれないと思うのと、内容がちょっと専門的というか、ニッチな話なのでこれなんの関連情報も知識もない人が読んで意味がわかるのかどうか、というところが心配ではあるのですが、そればっかりは僕にはわからないので仕方ないです。今別の小説も書いてるのですけれど、とにかくたくさん書いて書きまくるのが上達への近道なのかなと思うので書くしかないですね。というわけで小説はこちらですのでよろしければ読んでください。この小説書いたのはまあいくつか理由はあるものの、よく航空会社ってテレビで特集されたりするのにここの部門のことってぜんぜんスポットライトが当たらないんですね、それで書き始めたんですけど、なにか補足資料になりそうなものないかなと本屋でムックとかあるところ見てたら、まさに某航空会社をまるごと特集したムックが置いてあって、まるごと特集だったらさすがに載ってるだろうとワクワクしながら買って読んでみたら、みごとにこの部門のことスルーだったんですよね。それで僕はなんだかとても悔しい気持ちになってきて、そんなら俺が小説にして書いて一人でもこの世で読んでこの仕事のこと知ってくれる人がいたらそれはうれしいことだよ、と思って俄然やる気が出たという感じですね。という感じなんでよかったら読んでください。小説として成り立たせるためにいろいろ細かいところデフォルメしたり割愛してるんですけど、それなりに現実からはそんなに乖離してないと思います。ただ僕が持つ知識や経験がけっこう昔のものなので、そういう時代的な意味での乖離はあると思います。てな感じです。

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