プロの仕事しびれる
皆さんニュートンの林檎聴いてますか、僕はここのとこ忙しく昨日も仕事の飲みで1時半帰宅だったりしたので本日やっとこさ落ちついて聴けているのですが、アップデートミックスなるものが本当にすばらしくて、この20年聴き続けてきて耳に馴染んだあの曲やあの曲が、新鮮に耳に飛び込んでくることのなんとも言えない嬉しさ、聴きこんできたからこそ味わえるファン冥利に尽きることこの上なしでございますね。同じ曲なのに別バージョンでもないのに(ないよね?)、別の聴こえ方をする不思議。さすが林檎さんベスト盤を出すにも丁寧なお仕事をなさるのがプロフェッショナルで本当に尊敬します。
僕も、とあることを生業として、会社員ながらも素人からすればそれなりに専門知識とスキルを以って日々労働しているわけですが、社会人歴が長くなればなるほど、よその業界、別の仕事をもう一度始めるということは簡単なことではないであろうことがよくわかってきます。それを踏まえて他の仕事をしている人へのリスペクトが芽生えてきますね。どんな仕事もそれを生業としている人は格好いいです。
何が書きたいってわけでもなかったんですけど、とにかくプロフェッショナルの仕事ってしびれるなってことを、ニュートンの林檎を聴いて思い知ったので綴っておきたかったということです。
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