右目のまぶたがかゆすぎてはれてる
こんばんは。人々がツイキャスしてらっしゃるのを見て、ツイキャスなら喋ってればいいんでしょ、ブログ書くよりもスラスラいけんじゃないのと思ってやろうと思ったんですけど、なんだかはんずかすくなってしまって開始20秒で一言も発さず止めて、Youtubeでヨイトマケの唄見ました。やはり、あの間奏の後の「苦労苦労で死んでった～」の後の「かあちゃーん！！」で毎度涙腺崩壊してしまいますね。こないだの九州の豪雨で、地元の川が氾濫してしまって通ってた中学校も一時水没してしまったりなどしたのですが、母とはメールのやりとりをして安否確認をしていました。電話すればいいのにって感じですが、なんだか電話するとついつい2時間くらい話してしまって、しかも切るのがなんだかこう、寂しいので、最近はメールですね。
竹内まりやの「駅」と「シングル・アゲイン」を聴いてるのですけど、もうひとつこれらに似たの火サスぽいのがあった気がするのですけど、気のせいだったのか、別の世界線でのことだったのかわかりませんがもしご存知の方いらしたら教えてください。
八月ももう終わり、世の中の少年少女たちは阿鼻叫喚のさなかでしょうか。僕は宿題は最後にまとめてやる派でしたので、阿鼻叫喚でした。そういえばこのブログの名前ってAugustskyなんですけど、なんでこんな名前なんでしょうね。八月に開設したのかなと思って遡って確認してみたら最初の投稿7月だし。まあ僕はこういう名前を決める時あれこれ考えた挙句なんだかすべてが陳腐だったり恥ずかしく思えてきてサイコロ振って決めるみたいな感じになるので、きっとサイコロ振って決めた名前なんだと思います。
僕は1970年代を生きたことがないのですけど、その頃のことをとてもノスタルジックな気持ちで想っています。昔、子供のころ、夕方にすんごい古いドラマの再放送がされていて、あきらかに映像があせていたんですけど、そのドラマで野際 陽子さんが出ている熱海あたりのリゾート地が舞台のサスペンスものだったのを覚えていますが、その劇中で何度も流れる音楽のフレーズの「デデデデーデデーデーン」っていうメロディがとても頭にこびりついていて、それが当時ピアノを習いに行っていた時のソナチネの1番だったと思うんですけど、それのメロディと激似で、なんだか気持ち悪くなってピアノの先生に「野際陽子が出てたサスペンスのドラマを思い出して気持ち悪いのでこの曲弾きたくない」って言ったら「そうね」と飛ばして次の曲にいってくれた先生はとても僕の扱いが上手な人だったなと思います。
ツイキャスの話に戻りますが（戻るのかよ）、僕が話すことのできる内容なんて、推しが素晴らしい、今はこの推しを推している、僕の推しはこの人たちです、って話くらいしかないので、もっとこう、アウトラインというか模範の流れみたいなのがあったらいいのになって思いますね。
ところで、推しランキング発表会、2018年末に友人女性ズ二名とおこなったんですけど、その時は来年もたいして変わりゃせんだろうと思ってたんですけど現時点で激変ですよね。海外勢も来てますし2次元もランクインしてますからね。これは今年の年末はガチでひかれる可能性が高くなってきましたね。
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