帰省してきた

こんにちは、お元気ですか。僕はさっきどら焼きだと思って買ったものがどら焼きの皮でした。5個くらい入ってるの全部食べましたが僕は一体何をしているんだろうという気持ちになりました。あんこください。まあそんな感じです。梅酒の梅を食べたかったんですけどその辺に売ってないので梅酒のプラQ買ってきて飲み干して梅食べてます。昨日地元からTYOに戻ってきたのですが、地元では墓参り行ったり、母親とエンドレス世間話したり、兄と姪にあって姪と5時間くらいゲームしたり、地元友達とドライビングしてカフェーいったりうどん食べたり、地元友達と福岡で昼飲みしたりしてきました。充実していたと言わざるを得ないでしょう。親族や友達たち、僕に会いたいと思ってくれて時間を作ってくれる人々が存在することは大変ありがたき幸せでございます。なんかこう、わりと僕は人々に恵まれてるなあという気持ちになります。やっぱコロナ禍での断絶というものはあり、それを修復する行為を自ら各々がしなければならないということになっており、病気としての影響のみならず、世界中の人々の関係性というものにも後遺症を与えていることを考えると、諸悪の根源がケロッとして領空侵犯とかしてきてんの何なの？って感じでわりと心の底からむかつきます。しかも侵犯してきたのわりと地元なのでなんなの？って感じです。ほんとは本日の午後の便で戻って来る予定だったんですけど、台風の野郎がアホみたいな動きしてくるので昨日の便に繰り上げたんですが、当初乗る予定だった便本日欠航になってたので、早めてよかったなと思います。まじで台風クソです。九州はだいぶひどそうなので九州の人々はご用心いただきご無事でお過ごしいただきたいです。そう、なので、まあなんていうの、そのもしかしたら僕の方だけが仲良しと思ってるだけ現象はありうると思うんですけど、それでも地元だったり福岡だったり大阪だったりTYOだったりに僕と仲良くしてくれる感じの人々がいらっしゃったりするのってありがたいなあ、ありがたき幸せだなあと思うんです。僕はまじでぜんぜん状況の変化がないんですけど、人々は目まぐるしく変化があって、お子さんがすくすく育ったりとかパートナーができたりとかご結婚なすったりとかまあ離婚なさることなどもありますけれどそういうあれこれありつつも、たまに僕に会って楽しく時間過ごしたりなどしてくれるの嬉しいです。なんていうのかな、いやほんとに今回の帰省でなんかそういう感じしたんですよね。母親はまあ大前提僕のこと大好きなんですけど、姪はまああの年頃の女子（小4くらい）は身近な叔父的男性大好き期あるんですよね、上二人ももれなくそうだったので。まあそれを踏まえてもめちゃんこ僕と一緒に遊ぶのが楽しいつって兄家に帰宅してからも楽しかった楽しかったつってるらしいのでありがたきことなんですが、兄も時間作ってきてくれますし、あと地元友達たちと一緒にいるとまあ基本昔話みたいになっちゃうんですけど、もうずーっと爆笑してて僕半年分くらい爆笑しちゃってほうれい線が5㌢くらい刻まれたかんじがします。なんかこう、僕と一緒に時間すごすと愉快だな～と思ってくれる人々と一緒にいられるの僕も楽しいので、そう思ってくれる感じの人々と今後も楽しく愉快に過ごす時間がたくさんあるとよいなあと思いました。社会人になってからはずっと年に一度、年末年始にしか帰省してなかったんです。これは20代の頃ブラック企業で働いてたからお金も時間もなかったからなんですけど、30代になってからはやろうと思えば夏にも帰ることができたのにしてなかったのちょっと後悔しています。なんか惰性でそうなってたけど、去年から夏にも帰るようになって、夏の地元の様子も見ることができるし、もっと帰ってたらもうこの世からいなくなった人々とももっと交流することできたかもしれないなと思ったりします。まあそれはTYOでもOSAでもFUKでも同じことなので、会える人々とか会ってくれる人々とはお会いしていって、あとで後悔しないようしたいなあと思いました。

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