壁に棚付けて机広くした

今日は酒を飲まずにまじめに夜を過ごそうと思っていたんですけど、まじめに次小説でどんなお話を書こうか考えていたら、なんか素に戻りそうになったので、コンビニでワイン（コンビニ内では高めのもの）を買ってきて飲んでいたら気分がよくなってきたのでブログを書きます。僕は昨日とか今日みたいな天気がこの世で一番好きです。こんな日に公園（代々木公園）でレジャーシートを広げて友人たち数人とワインなど飲みながら友人の子供と遊んだり、友人と他愛のない話をしたりなどする休日を待ち望んでいるのですが、今年の春もまた目黒川に群がる人々の中にマスクをしていない人を見つけて心の中で舌打ちをする季節が巡ってくるのかと思うと、いい加減にしろ、コロナ、しつこい、飽きた、すべってるぞという気持ちがふつふつとフォッサマグナになりますが、フォッサマグナなんでしたっけ、なんとなくマグマっぽいものなのではないかと思うのですが、ググったら負けですのでググりません。ところで、Twitterからこの記事への流入が増えているのでどこぞのだれかがリンク貼っとるんじゃろうという目星はついとるんですが（Googleアナリティクスで）、鍵垢なのか追いかけることができずすっきりしません。まあ追いかけたところでお礼を言うわけでもないですし、ていうかもしかしたら「このブログまじで見当違いの解釈してて草」ってツイートされてるかもしれないですし、何事も深入りしないほうが精神の安寧のためにはいいのではないかと思いますね。安寧と言えば、昨日とか今日とかなんか知らないけど僕精神状態がほぼ仙人なんじゃないかというくらい凪いでいて、欲という欲が消滅寸前だったので、逆に危機感を覚えてしまうくらいだったんですけど、昨日とか、散歩してたんですけど、いつもと違うコース（まじでなんもないつまんないコース）を歩いていたら、なんかこう、前を歩く四人家族（父母娘娘）とかを見てなんかこう、家族っていいな……、みたいな気持ちになってきて、だってあんななんもないただの道（参考までに言うと淡島通りです）を歩いてるだけなのになんかこう後姿だけでもお出かけ感出てて、娘とかもちょっとおしゃれというかサコッシュ（ってまだ言う？2021年現在）みたいなの肩からかけてたりして、お父さんは先陣を切って歩きつつも家族を振り返りつつ会話したりなどしていて、家族が道を左に曲がった際ついついついて行きそうになりましたが通報されるので止めましたが、とにかく、見るものすべてが美しい、という感じの精神状態で、これは小春日和がもたらす幻覚なのかもしれないのですが、僕は昨日とか今日みたいな天気がこの世で一番好きですので、こんな日々が連日続くと思われる春がこれからやって来ると思うと血湧き肉躍るところです。そういえば部屋の模様替えをしたのですが、ついでに僕、長年、机の奥行きが足りないことに不満を感じていまして、でも机買い替えるほど今の机に満足していないわけでもないので、どうしよっかな～と思ってたら、部屋にある無印の壁につける棚を見て（これたい！）って思いましたのでメジャーで机の横幅を測ったところ壁棚（壁につける棚）×2プラス1センチだったので（こればい！）って思いましたので今日は散歩がてら無印に行って壁棚を二つ買いまして帰ってきて机の高さに合わせて壁棚を取り付けて、二つの壁棚の間に1センチの隙間を作り、そこからモニタの線とかを出してモニタにつけて、机の幅と高さを維持しながら12センチの奥ゆき獲得に成功して、おかげで、タイピングするときに肘までしっかり机につけることができるようになったためとても幸福な気持ちになりましたし、これからもどんどんタイピングしていくぞ～という気持ちでおります。なので皆ブログだけじゃなくて小説も読んでね！ということです。

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