料理人･松平健 にっぽん 食の道 第18話 / 2016/12/1 放送回を見た
Huluのアプリでスマホに入れて移動中に見ようと思ったけど、メモすることがたくさんあったので、家で見て正解でした。竹財さんめちゃくちゃかっこいいですが、それ以上に動きが、一挙一動が、かわいいということが発覚しました。とにかくかわいい。かわいらしい仕草を連発する少年並みにかわいいと思います。誤解を恐れずに言えばちょっと天然っぽい。あと常にニコニコしてるのがすばらしい。
- 登場時にきのこを掘ってふりかえるのがかわいい
- 健さんが松茸掘ってるよこで口開けてみてんのがかわいい
- そのさいパーカーの紐がポロリとなるのがかわいい
- 健さんが掘った松茸をなにげに移動中持たされてるのがかわいい
- 山を下りて料理をする地元の店に入った際メモ帳とペン持ってんのがかわいい（勉強熱心）
- おじさんの説明に頷くのがかわいい
- しかし健さんをたてて、コメントなどを控えめなのがいじらしい
- 健さんが松茸を食べるときに控えめに「いいおと」っていうのがかわいい
- その後自分の分の松茸に塩つけるとき画面外で「すいません」っていうのがかわいい
- 焼きたての松茸を食べて「あふ！（熱）」というのがかわいい
- その後健さんに「パリンパリン、ねー食感も」と話しかけられて「ん”～！」っていうのがかわいい
- 口のもぐもぐの上下の可動範囲が大きいのがかわいい
- その際別に汁が垂れたりくずがこぼれるような食べ物でもないのに左手でお皿作ってんのがかわいい
- その後健さんがもう一個松茸食べて「パリッ」って言わしたらニッコニコしながら「すごいいいおと」っていうのがかわいい
- むしろ色っぽい「すごいいいおと」
- 健さんが食べてるときにまた画面の外で「あちっ」って言うのかわいい
- その後自分もパリッて言わせて食べるのかわいい
- 健さん食べ終わっておじさんと進行すすめて会話してるのにまだ口の中モグモグさせて二人を行ったり来たり見てるのかわいい
- おじさんがピザソース塗ってるときに竹財さんの顔に音声さんのマイクかぶってるのがおちゃめ
- 焼きあがったピザを食べる際、健さんがコメントしてるのに画面の外でまた「あっふ！」っていってるのがかわいい
- その後健さんがちょっと同意求める風なのに口の中いっぱいでコメントできないのかわいい
- その後松茸のパスタが運ばれてきた際、何を発するわけでもなくなんとなく口開くのがかわいい（多分うわーとか言ってる）
- ナレーション「本来なら具や麺からいただくところですが、料理人松平健はスープから…！」 ー雄大なBGM止まるー 健さん（神妙な面持ちでスープを口に運ぶ） 竹財さん「いただきまーす」
- 「美味しい 出汁がよくでてますね」と言う健さんに料理人が出汁について説明しようとすると「おおおお、凄い香り！」って言う竹財さんかわいい
～ここまで15分～ なんかハラハラしてきた
- 健さんがパスタ食べるのをモグモグしながら見つめた後、「おいひーです」っていうのかわいい、健さんも「おいしいね」っていうのやさしい
- 器もってスープまで飲む竹財さん、健さんは笑顔で「飲んでる」と言い、「もったいないよね」と言う料理人に竹財さん最高の笑顔で「もったいないですね、舐めたいくらいです」がかわいい
- 陶板焼きにきのこをちぎってのせるって言われたときの「へぇ～」がかわいい
ここでハッとしたんだけど、これ、健さん、竹財さんとキノコ狩りデートじゃないか完全に
- 念入りにおしぼりで手を拭く竹財さんかわいい
- 今度はちゃんと健さんがいただきますって言った後にやや元気よく「いただきます！」と言うのかわいいと思ったら、健さんが食べて味わってきっとこの後コメントすんだろうなってタイミングで竹財さん「美味しい！」ってアテレコしちゃうのかわいいし、その後の「あったまりますねこれ」ってのがもはや番組関係なくて二人できのこ食べてる風景
- モグモグしながら「んー食感がしっかりしてますねー」っていうのかわいい
ここでハッとしたんだけど、健さん口数少なすぎるのは竹財さんとデートで緊張しているからなのでは？そして変なタイミングで竹財さんが画面外から発言してしまうのはその沈黙を何とかしようと気を使っているのでは
- 健さん「（きのこを食べながら）やっぱ味とか香りがないんだね」竹財さん「んぁい」
- 健さん「だから味のあるものに（きのこを）つけて食感を楽しむのがいいのかもしれない」竹財さん（無言）、健さん頑張って話しかけたんだからなんか言ってあげて！
- 竹財さんのリアクションが思いのほか薄かったからか、自ら陶板焼きの蓋をあける健さん
- 陶板焼きのしめじを食べる健さんに竹財さん「いい音してますね」健さん「ん～」
- しめじ食べる前フーフーする竹財さんかわいい
- 竹財さん「こういう食べ方するときのこ本来の味がわかりますね」健さん「ん～」
～きのこ工場へ移動～
- きのこ工場でもメモ帳とペンを持ってる竹財さんかわいい（勉強熱心）
- 工場のおじさん「（えのきの形を整えるカバーの色について）きのこには白よりも、青の方が、体質的に合うんですね（？）」2人「へえ～（？）」
- おじさんの言葉を解明しようと助け舟をだす竹財さん「青い光の方がそだ」おじさん「抑制力があるんですね！（？）」
- ナレーション「えのきだけは青色で、硬く元気よく育つそうです」竹財さん合ってた、ちゃんと台本読んで勉強してきてただろうにおじさんに否定されてかわいそう
- おじさんに質問して回答されている間、口ポカンと開けて「は～は～」って言ってんのかわいい
～工場のおじさんの自宅へ移動～
- 乾燥させたえのきだけを出されて健さんが食べるときに「僕もいただいいていいですか」っておじさんの奥さんに確認するのかわいい
- 健さんと奥さんがさきいかみたいですねって話してる時にカメラがズームアウトすると竹財さん2人を見ずに下見ながら小指で髭いじってる
- 奥さんがえのき氷作ってる時ちゃんとメモとってるのかわいい（勉強熱心）
- えのきのベーコン巻きを食べて竹財さん「ん～、おいひい！」
～健さんの料理パート開始のため調理場へ移動～
- 「健さん僕もなにか手伝えることがあれば…、なんなりと、僕でできることであれば」と健さんのプロフェッショナルさをたてつつ謙虚に手伝いを申し出る竹財さん
- ナレーション「料理に集中する健さんに、恐る恐る声をかけた竹財さん、ただ見ているだけでは心苦しいとお手伝いを買って出ました」100点あげたい
- おそるおそる竹財さん「今日は何を？」健さん「生春巻き」竹財さん「生春巻き！」健さん「うん」竹財さん「ほ～、生春巻き…」健さん「うん」
- 松茸を焼く健さんとの会話の竹財さん「水分が出て来ればいいんでしたっけ？」健さん「そうですね」竹財さん「（小声の早口で）そうですよね！」続けて竹財さん「それは覚えました僕も」1000点あげたい
- 竹財さん「このすき焼きにさっきの炙った松茸を入れる？」健さん「ほ～」続けて菩薩の笑みで健さん「一緒にね、巻くの」やさしい
- 生春巻きを巻く健さんを、少し首を傾け、微笑で見つめる姿がかわいい
- 見てるうちに調理台に手をついて身を乗り出す感じになってるのかわいい
- 鍋に松茸を入れる健さんに「贅沢…、贅沢ぅ」という竹財さん、「フフン」という健さん
～協力してくださった皆さん（一般人）を招いての食事会～
- 緊張気味の皆さんの同意を促すかのような竹財さんの「ん～おいひい～（健さんを見ながら）」に隣の女性も思わず「うん、本当においしい」その後竹財さん「すごーい」
- カメラ目線で「今日どれだけ松茸食べるんだ笑」という竹財さん
- 健さんに〆のフリをする竹財さん、茶碗とお箸もったままなのかわいい
～終わり～
素晴らしい番組でした。なんていうか、最高に癒されましたので、見たら1000億パーセント竹財さんファンになることと存じます。
敬具
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