ドラマ見始めた
こんばんは、日曜日の夜いかがお過ごしですか、明日からまた一週間ですね。ここのところドラマを見るということができてなかったんですけど、昨日今日でドラマを2種類7話みました。いい傾向です。台湾のドラマ(僕らも知らない僕ら)と日本のドラマ(ふったらどしゃぶり)でいずれもBLです。僕は男女のラブシーンに一㌨も感情移入できないのですが、片方で一瞬そういうのが出てくるんですけど、なんていうんですかね、こう生理的拒否感があるんですよね。そばアレルギーくらいの拒否感はあります。なので、異性愛者が同性愛者のラブシーンとか生理的に無理ってなるのはまあわかる気もします。無理なもんは無理ですからね。なので僕は生まれつき根っからのゲーなのだなあと思います。ドラマはいまのとこ台湾は4話まで、日本は3話まで見ました。台湾は完結してるので明日以降またみますが、日本のは今やってるやつなので毎週木曜日に見ます。うっかりFODしてたので解約しなきゃと思ってたんですけど、このドラマを見るために考えをあらためました。台湾の方は血のつながっていない兄弟的ヒューマンドラマな感じで、日本の方はわりとセックスレスがテーマなんですけど、甘いの食べてしょっぱいの食べてあー忙しい忙しいってなっています。日本の方で、性の匂いがしない的な、なんていうか潔癖的なそういう風に主人公の片方が見られてる感じの表現があったんですけど、これってゲーの人たちはわりと一般社会で過ごしていると(いかにもな見た目スタイル探求系は除く)、こんな風に見られちゃうのよくあるんじゃないかなって思うんですよね。だって女の話とかしないし、やぶ蛇ならんように性的な話も避けたりするとか、いやでもどうなんだろ、そうでもないのかもしれん、僕がそうなだけで。でもわりと僕は人生で性的な感じがしないという括りに入れられることが多くて、一般社会ではもちろんのこと、ゲーの人々との付き合いでも、なんか性的感なさげと思われてる感じがしないでもないです。まあ実際にないんですけれども、かといって潔癖なわけでもなく、人並みの欲はあるんですが、なんかそういうキャラになりがちって現象あるなあってドラマみて思ったりしました。やはりインプットするのは大事ですね、何かしら見るとあれこれ考えたりしますからね。1時間のドラマはちょっと僕は最近体力がもたないので、20分やそこらで終わるこれらのドラマはありがたいです。今年は僕アグレッシブにやってくぜと思ってるんですけど、もう1月が終わろうとしていて狼狽しています。まだなにもアグレってないです。2月からはもっとアグレッシブにやってこうと思います。
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