主人公の3話見た深夜
こんばんは。三連休が終わって絶望の深夜ですね。人生こんなはずじゃなかったって思いますね。日付が変わって本日、彼氏の誕生日なので昨日のご飯はステーキ焼いてケーキ食べました。おいしゅうございました。僕としては外に食べに行っても(もちろん僕が支払うつもり)よかったんですけど、家で食べる方がよさそうだったのでそうしました。
ってなわけで、さっき主人公の3話を見終わったんですけど、冒頭に奇跡の39歳男性が出てきて最高だったのはもはや言及するまでもないんですけど、あえて言わせてもらえば「そういえば、今度吉田のゼミに行くことになったよ」の最後の「よ」がかわいすぎますね。これは子役時代の芦田プロを彷彿とさせる「よ」だなとうねりましたね。皆さんももう一度見てみてください。
というわけで、このドラマ、現在僕が覚えているのは、じゅんた、なかそねさん、だいすけ、あかね、酒屋の娘、ゆうじろう、くらいでまだ他は名前を覚えきれていません。酒屋の娘が悩めるゲイ青年だいすけと、ベンチで話すシーンがあります。このシーン見てると(ああ、酒屋の娘と友達になりたいなあ)と思わずにはいられません。この二人の会話を、先日だいすけと営みを設けたゆうじろうがナイスタイミングで盗み聞きしてたんですけど、だいすけはゲイだってことを知ってほしい派、ゆうじろうは理解とかしてくれなくていいからほっといてほしい派、で酒屋の娘は両方を「それも一つの価値観、人の数だけ価値観はある」ってまとめてて、(ああ、酒屋の娘とともだちになりたいなあ)と思わずにはいられません。
その前、母親を亡くした人とその幼馴染のやりとりをじゅんたが諭すところがあったり、その後、就職うまくいかない青年とあかね(なぜか名前覚えた)がもめるシーンがあったりなどして物語が同時に進行していくので、あっという間に1話が終わってしまいます。
そんなじゅんたもじゅんたで妹(であってるよね)に心配されたりなどして平気なふりしたりしてるので、まだまだ子供だなって感じですが、なかそねさんとのカウンセリングでよい方向へいくとよいですね、4話はやくみたいですね。
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