明日呑むので今日はすこしだけ
コンバンソワー、皆さんいかがお過ごしですか。僕はSKAM FRANCEのシーズン4を観ていました。思惑通りリアルタイムで追いかけていた時にはなかった日本語字幕をどこぞの聖人がつけてくださっていて夢中で見ておりましたがわりとはやめに日本語字幕なくなりましたので英語で見ておりましたが、気づいたら2時間くらい観てましたので今日はこのくらいにしておこうと思っています。今日の収穫はElliotのつづりをずっと間違えていたということに気づいたことでしょうか。以前はLucasのつづりも間違えていましたし、舶来の名前は難しいものですね。こうみえてこういうミスすんごく恥んずかしって思ってベッドでジタバタするタイプなのでこうやってブログに書くことで禊としようとする、そういう意図がありますこの文章には。ダフィネ(間違えるのやだからカタカナ)の誕生日パーティで1000年ぶりにLucasが出てきたと思ったら群衆のなかにElliotが居なかったので、調子悪い日だったんだなって思ってたらその後あのスーパーミラクル笑顔スマイルでElliot登場して最高でしたね。ところで今まだ途中なんでなんとも言えないんですけどImaneの立場も大変なことですよね、親のことは大切だし宗教も大事、一方で自分の人生に制約がたくさんあったり人を好きになることすら自由にならないことのキツさ、今後どうなっていくのかわかんないですけどシーズン5の話がTwitterで流れてたのでなにかしらシーズン4は決着がついたということなのでしょう、シーズン見終わったらまとめて感想書こうと思います。
林檎さんの新アルバム、僕が一番聴いている曲はTOKYOなんですけど、皆さんはどれですか、そうですか、そうでしょうね。ところで僕、吉澤嘉代子さん(feat.伊澤一葉さん)のアボカドを聴くと2018年秋の池袋のサンシャイン劇場のイメージが完全にフラッシュバックするんですけど、これはこの劇場に数回通う時に聴いてたからなんですけど、あの、推しを初めて拝見するときの胸の高鳴り、劇場の匂いなどがこの曲を聴くと蘇ってきます。ところでBONNIE PINKさんのTonight, the Nightって曲を聴くと大学生の時のことを思い出すのですが、正確には好きな人のことと当時僕が住んでた北千住のことを思い出すのですが、この人僕にめちゃくちゃヒドい扱いで、とっても傷付いたんですけど、でもそれは周囲には特に知られてないと思ってたんですけど、こないだ大学時代からの仲良しカミングアウトした男友達とひょんなことからこの人の話になって、「〇〇まじでくそだったよな」っていう話されて、(ああ、あの人表でも裏でも一貫して俺のこと嫌いだったんだな)となんか、清々しいというか潔さを感じたんですけど、ところで、僕聴く音楽が女性の曲が圧倒的に多いんですけど、これはどうしてなんでしょうね、そういえばこないだ二丁目に行った時、隣にいらしたお客さんが僕のことを「ノンケっぽいですね」っておっしゃったんですけど、ノンケっぽいとはどういうことなのか、僕は男らしい感じではないしどちらかというと男らしくないと思うんですけど、よくわからないですね。
今日の仕事、一日中、Premiere proとAfter effectsをいじってたんですけど、本職じゃなくてもの作るのってホントに楽しいですね、なんかこうハードル低いし気楽だし少しできると楽しくなるし、プログラミング言語とかもこうやってちょっとしたとこから学んでいけばいいのだと思うけれど、それにはわりとアレルギー出ちゃってできなくて、けれどこういう制作系だとわりとほいほいやっちゃうのは、結局自分に合ってるってことなんでしょうね、ただこれが仕事になると嫌ですけどね。難しいですね。何の話かわからなくなったのでこの辺にしますね。
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