女友達と飲んできた
本日は意識を失うくらい仕事の最後の2時間眠くてずっと眼精疲労のふりして目のマッサージするふりして仮眠していました。最近コンタクトを外した後、寝てると猛烈に目が痒くなってかきまくって起きる、という現象が続いているのですが、不思議なことにコンタクトをしている日中はぜんぜん痒くないんですね、なんなんでしょうかこれは、ですので今日アイボン買って帰ってこよと思ってたんですけど、飲んで帰ってきたら忘れてしまいました。で、この目をかきまくってる現象が原因なのか、目が割としゃっきりした奥二重風になってしまって、僕はデフォルト一重で起きたときと風呂上りだけ二重になるんですけど、とりあえずこのしゃっきり奥二重がかなりなんていうか恥ずかしくてずっと職場でPCメガネかけてんですけど、自意識過剰だというのは重々承知してるんですけど、今日キッチンで後輩にあったら「あれ！ゲームのし過ぎですか！」って言われたんですけどどういう意図かわかりかねて、ひょっとしたら顔色悪すぎたのかもしれなんですけど、（きっと目のことを言ってるんだ！もう誰も信じられない！）って思って逃げました。トイレに行って自分の顔を見ると、兄に似てて、兄弟だなと思いました。
そんなわけで、今日は女友達とうまい飯と酒をたらふく摂取してきました。この友達はカムアウト済みなので、なんの気兼ねもなく、お互いの近況を話して楽しかったです。途中、どうしても伝えたいことがあって、スマホで"ポルノグラファー"を検索してもらって、マンガじゃなくて人間の方のビジュアルを見て、って言ったら「耽美！耽美！」って言ってました。耽美、そう耽美だよね。と思いました。この友達は紆余曲折を経てタクシーの運転手をしてるんですけど、タクシーの運転手さんってホントにいろんな人生模様を目の当たりにする職業だなとつくづく思いました。ほんとにエピソードが豊富。豊富すぎるので今すぐTwitterで専用アカウント作ってイラスト書いて投稿した方がいい、という結論になりました。話を聞いてるとノンフィクションのドキュメンタリーみたいで、やはり人生経験に勝るエピソードなしというか、事実は小説よりも奇なりというか、おもしろいなーと思いました。
疲れたので早めに寝ようとおもいます。
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