おっさんずラブ最終話みた
これ最初のところがogpで引用されてブログクリックしない人にまで見えちゃったりするからそれってよくないことだなって思うんでここにこういう風にどうでもいいこと書いておいたらいいんじゃない？っていうことでこんな感じで、こんな長さでどうじゃろ、十分かな？そうかな？
はいスーパーハッピーエンディングおめでとうございます！！！知ってたー！！！ずっとベッタベタの展開だったから絶対予定調和のご都合主義の春牧エンドになるってずっと信じてたこの一週間病めるときも健やかなるときも。あ、でも武麻呂とか武牧とかそういう人もいらっしゃるかもしれないですよね、配慮が足りなかったですね、僕もおっさんずラブの登場人物たちみたいに皆に優しくならないといけないなって思います。
ちず先週ぼろくそにこき下ろしてごめんなさい。スーパーナイスアシストでしたね。ちずはできる子、そうわかっていました。ちずならきっとやってくれるはず、って。ちずありがとうちず執事見つけられてよかったね。お幸せに。橋の上から叫ぶのもきっとアドリブだったのかな、「向こうでくたばれ」はかなりエッジが効いてて、本当は相当恨んでるんじゃないかなって思ったけれど、執事見つかったしもうどうだっていいですね。
麻呂蝶子もいい感じでいいですね、鉄平兄が「バタフライ～」って歌ってたのウケました。それにしても蝶子最高ですよね、愛した人に幸せになってほしいっていうことですよね。歳の差は確かにあるけど、フランス大統領のところも大概歳の差カポーですし、麻呂蝶子いいですよね、いいと思います。
部長に関してはフラッシュモブでプロポーズしたときには（このやろう…またそういう外堀を埋めるようなことをしやがって……！！）っクッションを握りしめてしまいましたね。あの、周囲の圧がすごすぎて並の精神力じゃあの場で断ることなどできやしないですよね。以前からフラッシュモブのプロポーズ最悪だなって思ってましたけど、今回、大変春田に感情移入して視聴しておりましたおかげで、フラッシュモブのスーパー最悪さを疑似体験できてよかったです。ただ、最終的には部長も春田を牧のところへ行かせたってのはよかったですよね、まあ、もっとはよしとけや、って感じですけどドラマですからね、それは仕方ないですけど、もっとはよ裸足で夜明けの電車で泣いてから涙ポロポロポロポロ流れて枯れとけや、って思ったんですけど、それはさすがにかわいそうな気もしないでもないですけど、でもこれまでの部長の悪行をテーブルの上に並べてみたらそれくらいの報いを受けても仕方ないですね。ずっと自分本位で蝶子も春田も悩ませてきた部長だけど、最後はやっと愛する人の幸せを第一に考えられるようになってよかったね。
そんで、今回ちょっと春田頭おかしい感じが異常でしたね、なんか、ちょっと、完全にヤバい人っていうか、振り切れてる感じでほぼ叫んでるっていうか、それだけテンパってるってことで迫真の演技過ぎました。牧の待ち合わせ行かなかったってとこまではまあ、仕方ないけど、帰って連絡の1本でも入れとけやって感じですけど、いやでも今更連絡してどうするんだ、もう部長と結婚するって決めたんだからもう仕方なかろうもんって思ったかもしれないしぜんぜん描かれてないんでまあどうでもいいんですけど、まあそれらはどうでもいいですよ、もうほんと、だって結局春田と牧がくっつきましたからね！！！！
こら上海編待ったなしですよね、あれでしょ、牧が春田のとこ訪ねていくんだけど、春田が空港に牧迎えに行ったらなぜか営業所の皆が居て「なんで皆いんだよっ！！」ってなってまいまいが「せっかくだから今年社員旅行上海にしたのよファッファッファッファッ」って言ってそしたら蝶子が来てて「つか蝶子さん社員じゃねーし」って突っ込んだら麻呂が「いや俺の奥さんなんで」って言って蝶子が「やだなに言ってんの、あ、結婚とかしてないから」って春田に言ってそしたら外国人の執事の仕事の関係でちずもたまたま通りかかって、偶然～ってなって、どうなってんだよ、って皆で歩いてたら空港の通路で鉄平兄が路上ライブやってて、珍道中が幕開けるんですよね。あー楽しみ。映画はやっぱドラマとは違ったよさがあるしねー。楽しみが終わってもまた一つ楽しみができる、人生ってうまくできてるもんですね。
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