訂正、接待、ご贔屓筋、写真集
まず、昨日の記事に訂正がございます。
11歳~12歳:レオナルドディカプリオ(タイタニックまで)
13歳~14歳:錦戸亮
17歳~18歳:成宮寛貴
20歳くらい~殿堂入り:岡田将生
31歳くらい~現在:瀬戸康史
33歳:北村匠海 NEW!
グレーテルのかまどを昨日予約して、見たら、最高にかわいかったです。実家帰ったときも地元の銀行のCMで悶絶したし、福岡空港の飛行機降りるときのあの、通路のあれ、にも広告載ってて最高でしたし、でも海月姫は見てないですけど。女装が最高に美しいと思いましたけど、なんかの写真で女子と並んでる斜めからの角度の写真だと肩幅がやっぱり男だからオカマにしか見えませんでした。肩幅って大事ですね。
今日はたいして取引してない外注先の方達からのお誘いで飲みがございました。たいして発注していないので恐悦至極に存じたのですが、上司と一緒に行ってきました。そしたらこんな時間。しかも、なんか気づいたら野菜しか食べてなかったので、帰りにピノと雪見だいふくの安納芋味と味噌汁買ってきて、今味噌汁に差し掛かったところです。取引先の人から「いや~teranさんってもっと切れ味鋭い人かと思ってたんですけどこんなのんびりな感じなんですねー」って言われたので、「仕事の時はだいたいイライラしてるからですかね~」って言ったら上司が「こいつが怒ってるときはすぐわかるんですよ」とか言ってて、気使ってんだな、大変だな、と他人事に思いました。あと、こいつが何考えてるのかわからない、って言ってました。まあ、年も20以上違うし、僕だって今の10歳が考えてることなんてわからないですよ。
ところで、ブログを書くじゃないですか、んでgoogleアナリティクス見てると、全国津々浦々からご贔屓筋の皆様方がお読みになってくださっているのを見ると大変ありがたいとともに不思議な感覚になります。とはいってもぜんぜんアクセス数は少ないのですけど、だからこそよくご贔屓にしていただけるものだと、不思議に思うわけでございます。
で、さっきの話に戻りますが、その取引先の人が「堂珍に似てますね」(注:似てません)って言ったんですけど、その後別の人が「ああ、堂珍と佐藤可士和って感じですね」って言うので、おいdisってんのかって思いましたが、堂珍のルックスと、佐藤可士和のクリエイティビティ、ということだな?と自分を納得させました。上司は堂珍がわかってなかった様子でした。佐藤可士和も。
そして今、『君の膵臓をたべたい』featuring TAKUMI KITAMURAを、kindle版で購入しましたので、ご報告するとともに寝ます。おやすみなさい。
::::::::
ブログランキング参加してます。クリックしてもらえると記事書く励みになります。
あとコメントももらえると喜びます。